NMNとは？
nicotinamide mononucleotide
NMNとは、ビタミンB3群の中に含まれるβ-ニコチンアミドモノヌクレオチドといい、あらゆる生物の細胞に存在する物質です。人は年齢と共にNMNを体内でつくる能力が減少し、NMNの減少が老化を招くとされています。つまり、老化を食い止めるための物質とも言えます。
世界中から老化防止の
成分として注目され、
2020年3月、厚労省がNMNを
食品成分として認定しました！
¥16,200(税込)
ご購入はこちらから
-
●1日300mgの摂取基準とは
「日本人の食事摂取基準（2020版）」によると成人のナイアシン（NMNはナイアシンの一種）の耐用上限量は1日300mg～350mgまでと言われています。
近年は、東京大学や慶応大学でもヒト臨床試験が実施され始めています。それら試験の1日あたりの摂取量は、250mg～300mgでだそうです。
それらを総合的に判断すると、1日あたり300mgの摂取が無理なく安心な摂取量と判断できます。
-
・設立趣旨
抗老化・健康寿命延伸において既に広く世間に認知・活用が始まっているNMN（Nicotinamide mononucleotide）という成分に対して多くの希望者が研究に取り組める環境の提供及び、国の制度特に消費者庁の定める機能性表示食品制度を通して、国内の多くの事業者が、 明瞭な機能の表示を行い、人々の健康に資する健全かつ国際競争力のある食品市場の創造に参画するという、学業と産業の架け橋となることを目的とする
・Vision- 1）日常で摂取できるニュートラシューティカルズを開発し、プロダクティブエイジングの実現を目指し、国際競争力のある食品産業の一助となることを目指す
- 2）長寿健康や高齢者の働き甲斐と社会貢献を持続可能な開発目標としてSDGsの理念達成を目指す
- 3）本協会が中心となり透明性の高い研究と開発を実施することで、機能性表示食品制度の推進に繋げる
- 1）NMNが、有効性が示されているβ-NMNであり、純度99％以上であることの証明
- 2）不純物の構成もデータとして開示され、それが人に対して安全であるものであることの証明
- 3）製造工場がGMP認証等を取得し、品質管理体制が整っていること
- 4）採取商品に含有されるNMNの量が明示されており、かつ確実にその商品に明示されている量のNMNが含まれていることの証明
- 5）用途・容量がヒト臨床試験で有効性と安全性が示されている範囲であること
世界中から大切なのは､｢純度の高さ｣と
｢不純物の安全性｣です。
安全で高品質のNMNサプリを選ぶためには、NMN成分の生産方法について知る必要があります。
原料から製造出荷に至るまで全ての工程を安全に、そして均一で高品質な製造を日本国内で製造しております。
徹底した品質管理と製造ラインから生まれる安心・安全で高品質の商品をお客様にお届けいたします。品質保証の証として、国際基準規格のISO22000を取得し、徹底した品質管理を実施しています。
